##### お知らせ #####
(7)
業者への警告(2023/3/27修正)
(6)初めて受診される方へというページを作成いたしました(2023/2/2)
(5)私の資格のページを作成・更新いたしました(2023/1/11)
(4)オンライン(遠隔)診療のページを作成(更新)いたしました(2023/1/7)
(3)再診で、緊急遠隔エネルギー治療を24:00以降に依頼した場合に限り:料金を1回5500円から11000円に変更いたします(2023/1/1)
24:00になる前にご依頼ください。5500円ですみますので。
(2)ホタテイーノ(お肌に優しい抗ウイルス溶液)の販売を開始いたしました(2022/1/11)
(1)重要:クリニック移転のお知らせ(2011/1/11)
クリニックは、2022/1/11 西条市(栄町) → 松山市(現在場所;朝生田町)に移転いたしました。
脳神経外科・疼痛緩和内科:疾患の種類は基本的に問いません・まずはご相談下さい
パンフレットのダウンロードは下記のリンクをクリックしてください。
愛せる母は、「あいせるぼ」と読みます。
(旧クリニック住所)〒793-0025 愛媛県西条市栄町250 ノールソレイユ紺屋町103号
予約・相談のための専用携帯電話:090-7965-3213
固定電話:089-993-8490
info@clinic.icerbo.com
ホームページ :https://clinic.icerbo.com
公式ブログ:https://tamashiitherapy.com
自由診療(保険証は使えません)
完全予約制:まずは、お気軽にお電話ください。
脳神経外科・疼痛緩和内科:疾患の種類は基本的に問いません。まずはご相談下さい。
脳神経外科に関係する全ての疾患については、脳神経外科専門医としての豊富な経験と知識を持って対応いたします。
疼痛緩和内科につきましては、脳神経外科に特有な痛み(頭痛、顔面痛)はもとより、眼痛、耳痛、鼻痛、歯痛、頚部痛、肩痛、五十肩、背部痛、腰痛、股関節痛、膝関節痛をはじめ、あらゆる痛み、あるいは、腰部脊柱管狭窄症などに代表される下肢の痺れ、脳卒中後遺症の痛み・痺れなどに対応させていただいております。相談だけでも遠慮なくごお電話ください。
また、西洋医学的な治療が無効であった奇妙な痛み・医師からよくわからないといわれた症状や治らないといわれた疾患や、統合失調症・うつ病・パニック障害・強迫神経症、不眠症、悪夢でうなされたり、最近では、化学物質や電磁波に対する過敏症、社会適応障害そして不登校などについてもあきらめることなく誠意をもって対応させていただいております。もちろん、スピリチュアルな面についても対応いたします。
年齢も0歳〜100歳まで、そして男女の性別にもかかわらず、さらに、妊婦さんのお困りごとについても、どんな些細なことに関しても誠意を持ってご相談に応じ、診察・治療を一緒に考えております。
そして、残念なことに世の中には、病人の弱味ににつけ込んで、心理的に追い詰め霊的に不安を煽るような言い方をする(例えば、霊があなたの体に取り付いているから病気が治らないと言ったり)輩がいて、法外な料金を請求されたという患者さんにも度々、私のクリニックに救いを求めて来られます。
しかし、このことは西洋医療でも同じようなことが起こっていることを私は知っております。
さらに、各種がん、厚生労働省指定難病をはじめ、あらゆる疾患についての説明、カウンセリング、生体エネルギー療法、催眠療法などの観点から総合的にアドバイスいたしております。お気軽にご相談ください。
<料金>:診察・治療の料金詳細はこちらをクリックしてください。
自由診療:魂の癒しをめざし、治療に薬は一切使用いたしません。
標準的な治療費は次のようになります。
*当院における「エネルギー治療」や「催眠療法」は、保険診療における診療報酬点数表の「心身医学療法」に記載のある「生体エネルギー療法」と「催眠療法」と同一の治療内容になります。
生体エネルギー療法の初診料 18000円:2時間=診察+治療 いたします。
同じ症状・疾患であれば2回目からは何度来られても初診料はいただきません。
2回目以降で、異なる症状・疾患の場合には初診料 18000円:1時間=診察+治療 いたします(この判断は医師がいたします)。
生体エネルギー療法の再診料 5500円;20分=診察+治療 いたします。
催眠療法:3〜4時間=44000円
* 催眠療法のみは、承っておりません。初診診療(問診・診察)を受けていただいた方に限り催眠療法を実施させていただきます。
<治療回数・効果>
西洋医療でも同様ですが、病気の程度には個人差がありますので、何回治療を行えば良くなる・効果があるということは非常に困難ですので、経過を見ながら患者さんと治療方法や治療回数をご相談することになります。
<副作用>
一般的に、催眠療法や生体エネルギー療法には副作用は認められないとされており、私のクリニックにおきましてもこれまでに副作用を認めた方はおられません。
院長 白石俊隆 について:
昭和60年 愛媛大学大学院医学研究科修了、医学博士取得
昭和60年 愛媛大学医学部附属病院助手
昭和60年 愛媛県立中央病院脳神経外科勤務
昭和63年 愛媛県立今治病院脳神経外科勤務
平成 4年 愛媛県立新居浜病院・東予救命センター脳神経外科脳神経外科 医監部長
平成19年 愛媛県立中央病院 脳神経外科 医監部長
平成21年 恩賜財団 済生会今治病院 副院長 脳神経外科部長
平成25年 村上記念病院勤務
平成29年 愛せる母(あいせるぼ)・スピリチュアルクリニック開院
平成30年 村上記念病院退職
令和4年1月11日 愛せる母(あいせるぼ)・スピリチュアルクリニックを松山市に移転
<資格>
日本作家協会会員
日本脳神経外科学会専門医
日本脳神経血管内治療学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本神経内視鏡学会技術認定医
日本臨床ヒプノセラピスト協会(JBCH)認定セラピスト
米国催眠療法協会(ABH)認定セラピスト
エネルギー療法って何?:エネルギー療法風景
ネット検索をすればある程度の知識は得られると思いますが、Wikipediaから引用して簡単に説明すると、
エネルギー療法(エネルギーりょうほう、Energy medicine)は電気療法、磁気療法、手当て療法、遠隔ヒーリングなど、エネルギーを用いた補完・代替医療の一分野である。 エネルギー医学(Energy medicine)、エネルギー医療(Energy therapy)とも呼ぶ。
これだけでは、全くわからないでしょう。
日本でもっとも馴染みのある言葉としては、「気功」でしょうか。
その次に、「霊氣」でしょうか。「霊氣=レイキ」は、日本よりも欧米で有名になっているのかもしれません。私の公式ブログにも少し掲載したことがありました。
ご自身でも少し、調べて見てください。沢山情報が溢れています。ただし、日本においてはまだまだ、医師が医療として取り入れ、まして無謀にもこのエネルギー治療を主体にクリニックを開業するなどということはこれまでにありえませんでした。
では、私はなぜこのような無謀とも思えることをやったのか?
それは、今の日本の医療が保険診療を中心としており、診断名さえつければ、検査、薬なんでもOKであり、医療サイドも検査をたくさんやり、薬を沢山処方することでしか大きな収益を上げることができないシステムが出来上がっていることに疑問を感じ続けたからです。
そして、人間は、「身体」「心」「魂」からなっているので、体だけにフォーカスした治療を行っても決して病気はよくなりませんし、薬をいくら飲ませてもやはり病気はよくなりませんし治癒もしません。一見改善するのは、”症状”のみでありそれを通常、「対症療法」と呼びます。
私は、2014年に、このエネルギー治療に出会いました。その時のことを公式ブログには掲載してあります。
あるエネルギー施術の見学と伝授
衝撃的な出会いであり、今から思えばそれは「必然」であったのだと私は確信いたします。
これが、私の原点になります。
ただし、現在の私のエネルギー治療は、この時に見学し伝授を受けたエネルギーから大きく変化しているのを強く感じるようになりました。
しだいに、もっともっと高次の神からのエネルギーを受け取るようになってきました。
すなわち、現在使っているエネルギーは、この時受け取ったエネルギーから進化したさらに強力なエネルギーに変身したのです。
これからも、公式ブログには、このエネルギー治療で改善した、あるいは改善しなかった患者さんの記録を綴っていきたいと思います。